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2020/11/16 09:30

気分に合わせて自在に〝方言を〟纏う「Shizuoka dialect ‐アラカルト‐」




アロマパルファニスト®(アロマ調香師)、アロマセラピストはじめアロマの資格を網羅するアロマスタイリストの永田さん。
フランスから取り寄せる「100%ピュアナチュラル精油」を使い、豊かな感性で、多種多様のリクエストに合わせた香りを生み出しています。



そんな永田さんが今回作り上げたのが、なんと〝静岡の方言〟を表現した独創的なエッセンスオイル3種。新しい静岡の逸品です。

静岡弁の代表格をおしゃれに表現したDa・Monnde(だもんで)は、県の特産であるオレンジを基調にベルガモットをブレンド、ジンジャーを加えて爽やかさの中に意志の強さを感じさせます。



innya・ko・ma-ru(いんや、こまる)はスターアニスの色気ある香りが悩まし気な雰囲気。女性が少し困っている様子を表現しています。



イラっとした気持ちを静めようとする心を表現したYakkiri・ko-ku(やっきりこく)は、プチグレンの苦みのある香りが特徴。シャキッとスイッチを入れたい時にピッタリです。



シーンに合わせた自分自身の演出や気分の切り替えに、3つの〝方言〟を自在に纏ってみてはいかがでしょう。
洋服の上から纏ったり、お部屋に漂わせてお使いください。コットンやストーンに含ませても楽しめます。

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